3月のとっておきの催しです。
高知から紙漉職人ロギールさんがやってくる!
植物ときれいなお水と太陽の光、
そして人の手から生まれる
日本の素晴らしい本来の和紙を
復活させてくれた方。
柿渋染めのエプロンがお似合いのロギールさん
紙漉の時間も、ロギールさんのお話も
ふわっと優しく、美しく、わくわくする。
とびきりの時間です。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
~畑から生まれる~ロギールさんの紙漉ワークショップ
日時 3/10(日)10:00-15:00
午前 和紙と自然、地域とのつながりについてのお話
午後 紙漉き体験
会場 サンデールーム2階
会費 6000円(材料費・昼食代含む)
予約・問い合わせ
サンデールーム 027-231-5600
(水曜日~土曜日11:30-18:00)
こちらは昨年スタッフが参加したWSの模様(会場はナチュラル&ハーモニックプランツさん)
ロギールさんが栽培された楮(コウゾ)、紙の原料です。
木の皮や石や砂で紙に色をのせていきます。
花や葉など好きな植物もそっとのせて・・楽しい
自然の色はこんなにきれい・
作る過程で一切の薬品を使わないロギールさんの紙づくりは
命が宿っているよう。
出来上がった自分の紙は宝物・・・
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