New micolumn

オーナー
星野充子

報告・お知らせ、そしてお願いも・・

先週のご報告から。

宇都宮での連続セミナーが18日に最終回を迎えました。サンデールームで12回連続をした時もなぜか一番人気が最終回、最終回に初参加って方もいらしたなあ。今回の宇都宮セミナーの最終回も大盛り上がり、拍手なりやまずでした。会場は宇都宮でしたが、水戸、大阪、神戸からとご参加いただいた方もいて、もはや距離も時間はさほど理由にならず必要な人が必要な時に出会うことなんですね。なんだかそれが明確になり、スカッと爽やかな5月後半、続きましては、山梨県北杜市での1日特別講座です。生産者向けの二部は早くも満席とのことで、さすが北杜市、自然栽培への意識が高まっている地域のようです。会場を広げ席も増やしまして、一部の生活者向けはまだまだお席に余裕ありますので、ライブセミナーみなさんきっと久し振りではないかしら?お誘い合わせでご参加をお待ちしております。

19〜21日はスワラジ工房夏服展でした。今回はリクエストにお応えしてちくちくWSとライブ&カレーという2つのイベントもありました。「ちくちくWS」はスワラジ工房のウエダタカユキさんがモロッコをはじめとする世界30カ国を旅して学んだ、伝統的な服づくりをでお伝えするというもの。モロッコの先住民族ベルベル人の伝統衣装、ガンドーラをなんと手縫いで仕立てます。自然素材にふれ伝統衣装を縫うことは、いつも結果ばかりを急いで追い求める超今どきっ子の私たちにとって、プロセスにいること、今ここにいることを感じる癒しの時空間だったのではないでしょうか。

この癒しの時空間をまたお届けした〜いと思いまして、11月3日〜の展示会ではサルッパカマの「ちくちくWS」が決定しました。私も大のお気に入りのパンツは会津地方に伝わる野良着です。雪深い冬の時期、会津の女性たちは農作業ができないので春からの農作業に備えて、家族のためにサルッパカマ「猿袴」を仕立てていたのだとか。ただ今では、会津でもつくり方を知っているのは高齢者の方々のみ。そして、当時猿袴に使われていたであろう会津木綿を検索してみたところ、ウィキペディアより・・・「経糸を小麦澱粉の液に漬けて固く糊付けし、横糸を織り込んでいく工程に特徴があり、糊付けしたことによる細かな節が経糸と横糸の間に空気の層を含む役割を果たしている。生地によく空気を含むため、汗をよく吸い込み保温性に優れる」

会津で綿花の栽培もされていたというから驚きでした。綿花ってもっと南の方で育てられる植物と思っていましたし、綿や絹は高級品で庶民は麻を身につけていたと先日お話を聞いたばかりでしたから。そして、米のりでなく小麦澱粉での糊付けなんですね!今出回っている会津木綿、綿花は輸入品に違いないでしょうが、小麦粉澱粉を使っているのかなあと気になるところです。「ちくちくWS〜サルパッカマ編〜」参加者募集します。それまで待てないよー、と私のようにちくちくするより早く着たい派の方はオンラインショップへGO!ルーマニアヘンプの履き心地はいいですよー。

ルーマニアヘンプはサロンではシーツにもおすすめしているので常時、生地の計り売りもしていますが、お洋服にもいいですね。サラッと軽くて、ヘンプ好きにはたまりません。私はこの布地で掛け布団を作り、カバーもせずに使っています。それくらいきもちいい〜布です。たった三日日間の展示会ではタイミングが合わないわ〜という方も多くいらしたと思います。スワラジ工房のお洋服数点を常設しています。オーガニックコットンのインナーウェア、MILFOILから今年のニューカラーのブラジャーとショーツ、初夏から夏への涼しいTシャツが入荷しましたので、5月最終週、24,25,28日サロンオープンします、28日は小麦塾、そしてヒュッゲしませんか?もあります。どうぞ遊びにお出かけてください!

追伸 白小豆に続きまして。。。小豆の選別もしています、お手を拝借!お願いしまーす