サンデー日記

店主 星野充子

1/22  マッチングとコンシェルジュ

人は何かのきっかけがあって、食生活を変えようとすることがある。そのきっかけは妊娠だったり病気だったり、病気とまでは言えばいいわゆる不定愁訴だったり人それぞれで、その時にちょっとふれた情報にすぐ飛びつく人もいれば、誰かに勧められたり、それも人それぞれ。サンデールームに初めて来店する方の中にも、人の勧めでこられる方もいたり、随分前から知っていたけどやっと来られたと言ってくださる、そのきっかけはなんらかの心身へのきっかけがあることも多いみたいだ。

心身への変化、人からのすす、SNSからの情報、それもあるけど、そこから実際に決めて行動に移す、わざわざお店に来てくださるのにはいろいろなピースがはまってのことだからすごいミラクルだなあと思う。せっかくのミラクルタイミングにお店に来ていただいたとき、はじめて自然食品店に行ったら買うものの多くに昔から、お菓子やパンなどの日配品やひじきなどの海藻、乾物を買われるのが多いことになんとなくもったいない。すぐに食べられるおいしそうとなものや海の産物でなおかつ薬品処理していないものを選ぶのは人間の本能的なもかもしれないけれど、やっぱりこれだけ情報を得ようとすれば得られる時代だから、サンデールームで扱うものが来店前に明確な方が無駄に足を運んでいただくことが少なくなると少し先の未来を想像しています。というのも、最近初来店するお客さまの行動からそれを伺い知ることが出てきているからです。お客さまのニーズに応えての商品セレクトはしていないと以前にここにも書いてけれど、欲しい人と提供したい人との何かがマッチした時の喜び、スムーズさはなんともいいのですよね。お互いにとって心地よいです。

一般的に言えば不便(一方通行でわかりにくい立地、駐車場が有料、独自の品揃え・・・・など)ですが、精神的にはとても便利なお店であればいい。そのためにもサンデールームがどのようなお店なのか何が提供できるところなのかを明確にすることがこれからもっと大事になる。安心安全をうたわないかっこいい自然食品店のあり方が目指すところ。HP完成に向けて再開したサンデー日記もそろそろ方向性を見定めていかないと。いつも徒然にお付き合いいただき、ありがとうございます!

昨日の「サンデー日記」を読み逃した方はこちら。