9/16−19 うさとの服展開催中です

タイ北部、うさとの服が作られる村を
訪問したときの風景です。
初めて出会うわたしたちを家族のように迎えてくれ
ごはんをともに食べた時間。それは穏やかで幸せで、
自然で、当たり前で、これこそが平和だということ。
この経験はきっといつまでも
忘れることはないと思います。

『僕はデザイナーだけど、
染めも織りも作り手に細かな注文はしないんです。
たまにみんなで外に行って景色を見たり、
夜空を見たりしてそのアウトラインだけを伝え、
  あとは彼らの感性に任せます。
  そうすると作り手も喜びをもって製作でき、
 いいものができますから。 (さとう うさぶろう)』

タイの東北地方の女性たちの手によって
うさとの服の布は作られています。
デザイナーが指示する布を織るのではなく
織り手の感性にまかせられた布だからこそ
生まれる美しさがそこにはあります。

また、染めには黒檀の実や紫檀の樹皮、
藍、マンゴーの葉っぱなどを使い、
色によっては80~100回も「つける」「乾かす」を
繰り返します。

一般的に、洋服の縫製工場では効率を上げるために
袖なら袖だけをまとめて縫うなど、分業して作られることが
珍しくありません。
うさとの縫製は、基本的に最初から最後までを一人が
縫い上げます。ものを作る上では、そうすることで、
エネルギーが分散せずに強いものが作れると
考えられているからです。

素材を吟味し、人の手で、丁寧に作られているうさとの服。
肌触りの良さ、植物の微妙な色合いを
お楽しみいただけたらと思います。

みなさまのお越しを心からお待ちしております。

************************

うさとの服に着替えると
肩から荷物をおろしたような・・
ふと気づく。これが本当の「わたし」
      -usaato-

サンデールーム うさとの服展 秋

手つむぎ、手織り、草木染めの布。
心地よいうさとの服をお楽しみ下さい。

2015・9月16日(水)-19日(土)
11:00-18:00(最終日は14:00まで)

会場 サンデールーム 2階スペース
   前橋市千代田町5-4-2 027-231-5600
   web  http://www.sundayroom2000.com/

【同時開催】
made in japan☆オーガニックインナーフェア
天然素材の肌着を手に触れてお選びいただけます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。