畑から生まれる紙

3/10に伝統和紙職人ロギールさんの紙漉ワークショップを開催しました。
ご参加下さった皆様ありがとうございました。

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私はKURAのお仕事で素晴らしい季節のお野菜や
本来の作り方で作られた食材に触れさせていただき
食べ物が人、地域、自然と密接であり、
過去現在未来をつなぐものであり、
はかりしれない広い世界だと感じる日々です。

紙の世界もそうなのでした。
紙作りのお話は興味深く、
原料栽培や紙作りが地域や環境に深く関わることを教えていただきました。

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日本には最高の紙の原料と技術があるんだよと
オランダ人のロギールさんに教えてもらう
不思議さ。私はなんで日本のことを知らないんだろう?

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自然のものと人の手による昔ながらの作り方は
紙はもちろんのこと、原料や道具や作る風景までもが
美しく、心がほわっと癒されるんです。

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ロギールさんに分けていただいた
ずっと種を継いでいるトロロアオイの種。

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その根がこちら。叩いて水に入れるととろとろの「ねば」となり紙作りに欠かせない原料になります。

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ロギールさんが栽培した原料たち。

群馬で育てて、紙作りがしたいね!と参加者の皆さんと
夢を膨らませています。

自然はわたしたちが生きるに必要な「もと」を
与えてくれていて、
わたしたちの手と、なにかのはからいで
それらに命が吹き込まれる!

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皆さんが作った和紙は
またブログでご紹介しますね。

福島つきみ

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