天然菌発酵 純米酢『蔵のお酢』

4月29日、ナチュラル・ハーモニーの自然栽培の
野菜と天然菌発酵調味料の宅配部門、
ハーモニックトラストの宅配責任者、
森山晃吉さんをお招きし、天然菌発酵の
お話会を開催しました。

連休の初日とあって、ふだんは仕事で都合がつかない方、
当店のセミナーに参加できない方がたまたま当日の朝、
サンデー日記をのぞいてみたら、ピピッときて、
すぐにお電話にてお申し込みされ、来てよかったとの
感想もいただき、なんともうれしい。

またこの日は月一のごはん会で食事の後にそのまま
セミナーに参加された方も数名いらっしゃいました。
ありがとうございました。

お話会は、3つの米酢の試食からはじまりました。
自然栽培米を天然菌だけで発酵させた蔵のお酢、
同じ蔵元さんの有機栽培米で天然菌と化学培養した菌で
つくられた純米酢、大手のメーカーさんの純米酢。

この試食は食べて感じることが目的で、
どれが正しいかではなく、ただただ感じる。
これがなかなかよい機会でした。

米酢の試食のあと、青菜のおひたしとオニオンスライスも
この3つの米酢をつかっての食べ比べをしました。

そして、お話会がはじまりました。

なかなか聞くことはできない、かなり専門的なお話。
聞き手のみなさんもノートをとる人、熱心に聞き入る人・・・
なんだか場が発酵しそうな雰囲気でしたよ。

お話会がおわってすぐに、お話もう一度聞きたいですと
いう人もいたほど、何度も聞きたくなる、一度で全ては
わかることはできない内容だったかもしれません。

最後に、試食を再び。うどの皮のきんぴら・醤油味と
人参のきんぴら・味噌味。どちらにも隠し味に米酢を
つかいました。これがなかなか好評で、お家に帰ってすぐに
作って家族に食べてもらったと、これまたうれしい感想。

食材と調味料のちから、その魅力をお伝えすることが
私の喜びですので、本当にうれしい一日でした。

さて、月に一度のごはんレッスンは今週末5月7日(土)
米酢の上手なつかい方、ご紹介します。サラダや和え物
など米酢をそのまま食べる方法。

そして、炒め物やスープや煮込みなど、火をいれた
米酢の美味しさもあわせてご紹介しますね。

お申し込み、お待ちしております!

それでは最後に、星野のごはん日記、米酢を
つかったレシピです。みなさん、美味しくて
ハッピーな5月をお迎えくださいね。

星野のごはん日記 25

メヒカリというお魚、久しぶりに
手にしました。以前働いていたことのある
フランス料理屋で料理して以来、なかなか
地元の魚屋さんには出回りません。

身も骨もやわらかく、やさしいお味。
越田商店さんの丁寧なお仕事により、
このメヒカリは骨と内蔵はそうじされていて、
一夜干しされたもの。

一塩なのでそのまま、粉をまぶして揚げてみました。

丸ごと食べたいので、じっくりと揚げました。

ボールに、新玉ねぎのスライス、
シオデ(山のアスパラといわれる山菜)を茹でたもの、
薄めの櫛形にスライスしたトマトを入れて、
揚げたてのメヒカリをあわせます。

野菜にはかるく、塩をしておきました。
全体をあわせて、米酢で味をととのえて出来上がり。

南蛮漬けよりもあっさり、かるい仕上がりの
春のサラダとなりました。

星野 充子

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