土と身体を照らし合わせて

11月最初の3連休、みなさんいかがお過ごしでしたか。
私は自然栽培全国普及会の勉強会に参加してきました。

淡路島で玉ねぎの種取りに取り組む生産者さんの畑にて、
初夏に収穫された玉ねぎを選抜して、冷蔵庫で保存し、
秋に畑に種取り用に植えた様子です。

自然栽培に取り組む前には、まずその場所の土を知るために、
土を深く掘り、その温度や固さを確かめる作業があります。
このことが実はとーっても大事なのだということを
今回の勉強会では再確認しました。

人ひとりひとりがそれぞれみんな違うように、
土もそれぞれ。同じ畑であっても場所によって違います。

土を掘って、土の歴史や状態を知ることで、
虫や病気のでる原因を探ることができたり、その後の農作業の
取り組み方が見えてくるのです。

今回の勉強会では、いろいろな土を見て、農家さんの言葉や
取り組み方を聞く中で、土を自分の身体や心の状態に置き換えて感じ、
次への一歩が見えてきたように思いました。

そして、サンデールームで日々お世話になっている農家さんの
取り組みがどれだけ有り難く(文字の如く、有ることが難しい)、
とても貴重な農産物であること、ひしひしと感じました。

収穫の秋、全国各地で様々な催しがされていますね。
今年のはじめ、旧暦の新年会をしたように、農家さんと食べる人が
集えるような会ができたらいいなあと、思っています。

今週も大自然の恵みをふんだんにお届けできますように。
木曜、金曜のお弁当販売もよろしくお願いいたします!

星野充子

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サンデールームシェフ 星野のごはん日記⑦

ある休みの日。
朝コーヒーを飲んだだまま、気づけば昼も過ぎ、午後3時。
今からごはんを炊くのもなんだから、冷凍庫に一枚とっておいた
チャツネの食パンを網で焼く。

チャツネの食パン、豆乳から水に変わったらしく、
私は今の方が断然好みです。食感も味も!

松島自然菜園のベビーリーフは
根っこもついていて、かなりのちからつよさ。

午後の西日に照らされたこの野菜の美しさが
何とも言えず・・・写真撮ってみたけど、実際の美しさは
私の腕では写せないなあ。ざるの上で水を切っている姿に
ほれぼれ。美味しい野菜は食材というよりも、もはやアート。
料理をしているこの時間が、とても貴重なひととき。

お気に入りのガラスの器にベビーリーフをのせ、
作り置きのお惣菜(この日は蓮根を茹でてお酢と塩で味をととのえ、
胡麻をまぶしておいたものと、カボチャの素揚げしたものなど)
をのせ、オリーブオイルをかける。

何か物足りないような気もしたので、目玉焼きと
アンチョビをのせたら、超ごちそうになりました~。

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