出店情報のつづき

サンデールームの日曜市

    12月18日(日) 9:00~12:00


オーガニックの野菜を買いたい人と育てている生産者、

安心して食べられる食材を探している人と売る人、

手作りのおいしいお菓子やパンを食べたい人と作る人、

交流しながらお買いものができる楽しいマーケットです。

noon マクロビオティック教室
http://noon.petit.cc
動物性、白砂糖、乳製品抜きの、身体に優しいお料理とお菓子を作っています。
食べた方がほっこり笑顔になってくれる事が幸せです。
12月の日曜市は、先月大好評だった”ベジのブラウンシチュー”をお持ちいたします。
お持ち帰り、ごはん無しでもお買い上げいただけます。
たくさんの笑顔にお会いできますように。。。

kaffa

kaffaはこんなコーヒー屋。

サンデー日記

秋山農園

サンデー日記

新年に向けておもちの仕込でお忙しくされている秋山さんに

代わりまして、サンデールームの2階で地粉、ゴマ、

そして玄米餅を販売しています。毎年楽しみにしている方も

多いと思います、秋山農園の玄米餅。

冷蔵庫で保存すればお正月まで日持ちもします。

新年のお雑煮にいかがでしょう?揚げもちにするのもおすすめです。

古代米浦部農園
サンデー日記

今回は、ようやく大豆が収穫できましたので、大豆を中心に持って行きます。
大豆は希少在来種の極大青大豆サトイラズと極小黒大豆かむろの2点、
どちらもご飯に炊き込めて手軽に食べられるお豆です。

例年大豆は大人気で、サトイラズ・かむろもなくなり次第終了となりますので、
日曜市での販売は今回限りとなります。

TonBoBakery  リアルカンパーニュ

秋山農園の地粉、浦部農園の地大豆につづき、

こちらは地元の粉でつくるリアルカンパーニュを焼くパン屋さん。

TonBoBaleryのボブ君は東京でパン屋の修業時代に、

フランス人のお客さんに「このカンパーニュはどこの粉を使っているの」と

聞かれ、「北海道の粉です」と答えたときに、

「それじゃ、カンパーにゅとはいえないね」と言われたのをきっかけに、

いつか群馬でパン屋を開くときには地元の粉でつくりたいと思ったそうです。

田舎パンと訳されがちなカンパーニュ、そもそも言葉の由来は

地方のパン、その土地の粉で作るパンということなのだそうです。

今年の3月に見事、リアルカンパーニュを焼く店をめでたくオープン、

すでにファンも多いようですが、まずは一度、ボブ君のカンパーニュ、

ぜひ食べてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください