ワンネスのパンと中洞牧場の牛乳

10月11日(土)はにぎやかな!
前橋まつり開催につき交通規制がかかります。

どうぞ余裕を持ってお出かけ下さいませ。
http://www.maebashi-cvb.com/event/pdf/maturi_traffic.pdf
無料の駐車場やお祭りパスも運行されますので街の散策もおすすめです。

さて、第2土曜日ですので、
群馬県桐生市のワンネスより、自家製酵母のパンが入荷します。

ワンネスといえば、薪窯で焼かれた香ばしい
ライ麦プレーンが代表的なパンですが、
最近では群馬県産の小麦をつかった、
「里山小麦のパン」もじわじわ人気です。
ピタパンファンも根強いですね。

昨日、久しぶりに電話で話をしたら、
この秋から、無肥料無農薬で小麦を育て、
来年は自家農園のぶどうで酵母を育て、
パンを焼くのだと。すごいなあ、着々と夢を叶え、
進化している。私よりずっと若いのに、
ワンネスにはいつもいろいろなことを教えてもらい、
その姿を見せてくれている。

若いといえば、昨年の夏に岩手県にある中洞牧場を
訪ねた時に、そこで働いていた子たちは、私よりずっと
年下の20代そこそこ、最年長で30代前半だったかな。

年など関係なくて、人それぞれなのはわかっているんだけれど、
夢を追っている若い子たちの話を聞くのは、とても幸せ。

牧場で働く人たちは、朝早くから一日中とにかく肉体労働。
仕事を終えたころのミーティングでは立ったまま寝てしまう
こともあると聞きました。それでも、みなさん生き生き、
はつらつとしているのは、環境もあるのでしょうが、
夢をもって生きているからかなと思いました。

「大学の農学部で食品加工のことを学んだけれど、
勤めたい会社がなかった。中洞牧場の山地酪農を知り、
ここに来ました。まだ山も持っていないけど、実家に戻って、
山地酪農をし、日本の山の美しさを取り戻したいと思ってます」
と話してくれた、23歳の女子、何とも頼もしい。

感動のあまり、彼女の言葉を聞いて思わず泣いてしまったほど。
泣いている私を見た中洞牧場長はほろよい気分もあって、
「こうやって、お前たちが自分の言葉と行動で人を
 感動させることができたら自然とものは売れていくんだよ」
とうれしそうに、誇らしそうに話していらっしゃいました。

山地酪農。
牛たちが心地よく暮らしていること、山の美しさ、
そして働く人たちを見て、そしてそして・・・美味しさを
たくさんのみなさまにご紹介したくて、販売をしています。

いつもは週の初めにほぼ売り切れてしまう
中洞牧場の牛乳とヨーグルト、今週はまだあります。
寒くなってきたからでしょうか~。あたたかいチャイや、
カフェオレ、おかし作りや、ホワイトシチューに
いかがでしょうか。後味がさらっとした美味しい飲み物、
お料理になりますよ。自信をもっておすすめします!

週末、連休の美味しい食卓にお役立てください。
みなさまのご来店を心より、お待ちしております。

星野充子

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