やちむん展開催しています

沖縄やちむん展 4月1日(水)-4月11日(土)

           午前11時半-午後6時


今回のやちむん展は読谷村・北窯と読谷山焼き

北部の大宜味村・田場陶器

3つの窯それぞれの器を紹介させていただいています。
サンデー日記
こちらは読谷村の北窯から。

どっしりとした厚みが頼もしく、

鮮やかでありつつほわっと消え行く筆致の奔放さがとても気持ちよい。

琉球時代から受け継がれる「やちむん」の特徴が顕著に現れています。

何気なく使えるのに、ぱっと食卓が華やかになったり、

ふと目に入った時、その野性的な存在感にあたたかい気持ちになるんです。

大小様々のお皿、お茶碗がありますので

お気に入りを見つけていただけたらと思います。

さて、こちらのピラミッドみたいな三角の家は大宜味村という自然豊かな沖縄北部にある

田場さんの工房です。私が沖縄で学生生活を送っていた十数年前からのお付き合いです。

玄関先のブーゲンビリアが年々大きくなっています。
サンデー日記           
この大きな工房はご自身で建てられたもの。

設計図も引かずにどんどん作っていったというから驚くばかりです。

サンデー日記  サンデー日記

    手作りの大きな大きな囲炉裏              おやつの焼き魚

サンデー日記  サンデー日記
自然をそのまま取り込んだ中庭にはいろんな植物が。田場さんはこれらを灰にして釉薬にします。

ここの土が好きでここに住んでいる田場さんは土も釉薬もぜんぶ自分で採取し、作ります。

青色が出る「コバルト」という釉薬だけは使いますが、それ以外は全部沖縄の自然から生れる器。

土と炎をそのまま感じられるほんとうにいい器です。

サンデー日記 皿の裏。

3種の土から生れる天然の渦巻き模様

サンデー日記    サンデー日記

沖縄の夜空と深い海のようなそれぞれのブルー。

どの器も料理が引き立つものばかり。手のなじみもよく使いやすい。

じっと眺め続けてしまう佇まい。沖縄県内でも工房でしか手に入らないものなので

今回皆様にご紹介できてとても嬉しく思います。

明日も春のごはんで皆様のご来店をお待ちしています。

ランチ終了後も夕方までお惣菜、焼き菓子など販売しています。

最近はお仕事帰りに寄ってくださる方も多く、張り切ってお惣菜を仕込んでいます。
明日は人気の「春の山菜・3種盛り」や、「きのこ餃子」「筍ごはん」「初鰹の煮物」など並びます。

お役立て下さい。

サンデー日記       サンデー日記

山菜の苦味、おいしいです。                 4月12日(日)「草もち教室」

                              若干の空きがあります。お問い合わせ下さい。

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