うさとの服展
‘草木で染めた天然素材の服’
日時 2/19.20.21.22 11:00~17:00
場所 味の店/サンデールーム
19,20.22日はうさとの服展特別ランチ 12:00~
ご予約も承ります。
21日は喫茶のみ、お食事はできません。
また、この日はうさとの服の常設店オムファロスの
石川さんをお迎えしてのコーディネイトレッスンがあります。
以前にお買いあげいただいたうさとの服やショール、
着こなしが難しいとか合わせ方がわからないなどありませんか?
ぜひそのお洋服やショールをおもち頂いて、
いろいろなコーディネイトを楽しみましょう。
うさとの服っていったいどんなの?
という方にもたいへんにおすすめの機会です。
石川さんはデザイナーさとううさぶろうさんとも長いおつきあいで、
布のこと、デザインのこと、扱い方、着こなし方をわかりやすく、
いつも丁寧に教えてくれます。そして、とってもおしゃれなのです。
ぜひ、みなさまお誘い合わせでお出かけ下さい。
こちらはサンデールームのあるスタッフの私物うさと。
左上から、タートル襟のトップス、ロングワンピース、パレオ、
左下からパンツ、パジャマ、ショール。
うさとの服は布になるべくはさみを入れないように作られていて、
折り目にそってたためば、こうして四角くなって、
引き出しにきちんとしまうことが出来、まるで着物のよう。
また、手紡ぎ、草木染め、手織りが特徴の生地も最大の魅力。
とても風合いがよくて空気をたくさん含んであたたかい。
このあたたかさは単なる温度ではなく、手で作った自然のあたたかさ、
なのかもしれません。着ていてとても気持ちがいいです。
どういう風にしてうさとの服の布ができてくるのか。
デザイナーのさとううさぶろうさんによる制作風景の紹介、
日本ではもう見られない手仕事を続けているタイの農村の人々。
豊かな暮らしが垣間見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=F1njL-MFhgI
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