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Yearly Monthly Weekly Daily List
5月 2025

Og小倉商会展示会 アジアの日常着

日時 5/1.2.3日 11:00〜17:00(最終日16:00) 5月の連休恒例「Og小倉商会の展示会」今年も開催いたします。年々、夏の暑さがきびしくなってきています。タイ、ベトナムで栽培された綿、大麻を糸にし、植物で染め、織られた布を纏うことは真夏には理にかなっていると実感します。夏を快適に過ごせるように肌にピッタリまとわりつかない、呼吸がしやすい、風が通り抜けるデザインが多数、とはいえ、デザインされ過ぎていないシンプルなパターンが多いのでお手持ちの服と合わせる時に男性女性、年齢問わずどなたでもなじみやすく、コーディネイトも難しくありません。かといって、没個性にならないのが絶妙なOgの洋服です。ショールや布製品など、小倉さんがセレクトする布はプリミティブな美しさが特徴的。だから、ずっと眺めたくなってしまうのです。今夏のワードローブにどうぞ一着、二着をおむかえください。 小倉商会HPより抜粋○東南アジアの綿や麻の衣、身に着けるもの。タイやベトナムで作っています。手織りの物、草木染の物、綿麻のTシャツ、カレン族の無農薬綿のスカーフ藍染のタイパンツ。黒檀染のショール、機械織りの綿麻のワンピース少数民族の民族衣装。リメイクのスカートなど。タイやベトナムでは素材を見つけたり、織を依頼してます。それらの素材にあわせて衣にしたり、スカーフやショールにする企画を立てて、仕立てまで現地でしていただいています。衣の形はタイパンツや、民族衣装をデフォルメしたもの、それとシンプルな形の着やすいものです。普段使いしやすいようにとも思っています。 ...
01 - 03 5月
11:00 AM - 4:00 PM
6月 2025

益久染織研究所 ポップアップ

持続可能な未来を支える「ロングライフコットン」 自然と人を大切にし、長く使える製品を作ることで持続可能な未来を共に創ることを目指す益久染織研究所。かつて農薬や肥料(化学、有機)を過去に一度も使うことがない中国の農村との出合いから育まれたものづくりは、畑に種をまき、弾けた綿の実を摘み取り、手紡ぎやガラ紡で糸にし生地に織りあげ、製品へ。すべての工程は地球環境への配慮を最優先に考え、生産者、従業員、取引先、お客様や社会全体を繋ぐ、未来を共に築くための大切な要素となっています。ふきん、タオル、寝具など日常の中で何気なく使われるものを通じて、ロングライフコットンが皆様の生活に心地よさと温もりをもたらすこと、それが持続可能な未来を支える一歩となることを私たちは心から信じています。 ーーーーーーーーつむぐ 2024年12月23日 益久染織研究所 より抜粋 日時 6/18〜7/19日 (会期中の水曜日から土曜日) お肌への負担を軽く、水環境にもやさしい。洗剤や石鹸を使わなくてもやさしく汚れを落とす「和紡布」で洗剤の使用量を減らし、皮膚から吸収される物質を軽減することができます。ガラ紡の布は糸の凹凸が肌を心地よく、化学繊維とは異なる自然な吸湿性で潤いを快適に保ちます。衣服や寝具にした時に、使うほどに美しい経年変化を楽しめます。綿そのものが布になるまで薬品処理を行っていないので、肌触りがとてもよく身体に馴染みます。Tシャツはまるで皮膚の一部のような着心地です。繊維そのものの柔らかさが生かされて、心身ともにリラックスでき、自然のぬくもりに包まれるような感覚です。 お部屋の空気を柔らかく、深呼吸したくなるような空間にするためにカーテンやパーテンションに自然栽培綿を提案します。部屋の空気は日常的に無意識に吸い込むものだからこそ、その質のよしあしが重要です。自然な布は部屋に穏やかな空気をもたらします。健やかで快適な暮らしのために、空気に気を配ることが大切です。 小物から生地まで、みなさまの暮らしに合うアイテムをお選びいただけるポップアップです。ぜひおでかけください。 ...
18 6月 - 19 7月
11:00 AM - 5:00 PM
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