旬を追いかける日々

先週から入荷しはじめた、自然栽培のキャベツ。
形の美しさもさることながら、味も格別の美味しさ。

太めの千切りにして、油も使わず、フライパンでかるく
炒めて、キャベツトースト。味付けは岩塩のみです。

これほどまでにシンプルな食べ方はなかなかできません。
美味しいパン、美味しいキャベツ、美味しいお塩の賜物!

タンポポ農園さんから届く自生の田セリ。
入荷がはじまってから、3週目になりますが、
味わいと食感の変化が週を追うごとに変わっていくのが
わかります。ちょっと感動的!

1週目はさっと茹でて、細かく刻んで和え物にして
香りを楽しむことができました。

2週目は茹でても、揚げてもよし。天ぷら最高ね。

3週目はだいぶ根っこの部分がしっかりしてきて、
油で炒めてキンピラにする。出し汁でさっと煮て、
卵とじにして、セリどんぶり。

セリは、根っこの部分が美味しいのですよね。
新玉ねぎと炒めてみたら、甘みが加わり、これまた美味。

image

葉付き人参、新玉ねぎ・・・
今の時期の美味しさを思う存分お楽しみくださいね。

*************************

星野のごはん日記 

KURAでは、ひねじゃがいもから新じゃがに切り替わりました。

今の時期は、皮つきのまま、大きめのひと口大に切り、
鍋に入れ、菜種油で炒める。

油が全体にまわり、3分くらい中火で炒めたら、
出し汁を入れます。(ない場合は水でも可)

沸騰したら中火、あまりぐらぐらしないように5分くらい。
お砂糖を好みで入れ、3分くらいしたら醤油を入れる。

この時点では、汁を口に入れた時、少し薄いと感じるくらい。

汁を含ませるような感じで煮ていきます。
途中、醤油を少し加える。

このまま煮上げてもよいですが、余裕があれば一旦
火を止めて煮含める。こうすることで味が中まで
しっかり入ります。

仕上げの火入れ前に玉ねぎを入れてみました。
汁を味見て、薄いようならばお砂糖、醤油で整えます。
スナップいんげん、いんげんなど、散らしてもいいですね。

新じゃがいもはこのように出し汁たっぷりの煮方だと
ねっとりとした食感が何とも言えない美味しさです。

星野充子